女王バーティが年間最優秀選手に、GS初優勝など今季ツアー4勝

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全仏オープンテニスを制したアシュリー・バーティ(2019年6月8日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】女子テニスのアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)が11日、女子テニス協会(WTA)の年間最優秀選手賞に選出された。バーティは今年、全仏オープン(French Open 2019)で優勝したほか、世界ランキング1位になるなど、躍進のシーズンを送った。

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 オーストラリア選手として1976年のイボンヌ・グーラゴング・コーリー(Evonne Goolagong Cawley)氏以来となる世界女王になったバーティは、メディアの投票で82パーセントの得票率を記録。全仏で初の四大大会(グランドスラム)優勝を果たした見事なシーズンに花を添えた。

 今季は最終戦のWTAファイナルズ(WTA Finals Shenzhen 2019)を含むツアー4勝を記録し、マッチ57勝はツアー最多だった。世界ランク1位でシーズンを終了し、最後は同2位のカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)に約2000ポイントの差をつけた。

 また、バーティを指導するクレイグ・ティザー(Craig Tyzzer)氏が年間最優秀コーチ賞に輝いている。

 その他では、全米オープン(US Open Tennis Championships 2019)を制した19歳のビアンカ・アンドレスク(Bianca Andreescu、カナダ)が年間最優秀新人賞を獲得した。

 躍進賞にはソフィア・ケニン(Sofia Kenin、米国)が、カムバック賞にはベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic、スイス)が、最優秀ダブルスチーム賞にはティメア・バボス(Timea Babos、ハンガリー)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(Kristina Mladenovic、フランス)組が、それぞれ選ばれている。【翻訳編集】 AFPBB News