スールシャール、敵地でアスタナに金星献上も若手の奮闘に満足「価値のある一戦だった」

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スールシャールがアカデミーの若手に注目 (C)Getty Images

現地時間28日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ、第5節アスタナvsマンチェスター・ユナイテッドは2-1でアスタナが逆転勝利を収めた。

相手が格下ということもあり、すでにGL突破を決めていたマンチェスター・Uは、アカデミーの若手を複数先発起用してこの試合に臨んだ。だが結果として敵地で不覚を取る形に。

試合後、オーレ・グンナー・スールシャール監督は「チームのパフォーマンスは良いものだった」と前向きなコメントを発している。

「パフォーマンスは良いものだったと思う。時折、アスタナのカウンターで苦しめられて、最終的にはゴールを許す形になってしまったね」

「アスタナが後半途中の10分間、まさに呪文のようなものだった。効果的に相手を苦しめる手法を見せていたし、若い選手たちはこの試合で得るものが大きかったと思う。この試合がトップデビューになった選手も複数いるからね」

マンチェスター・Uは第6節、同じく勝ち上がりを決めているAZと首位通過を懸けて戦う。指揮官は「アルクマールとの試合を楽しみにしているよ。今日、若い選手たちがいいプレーを見せてくれたことで、私にとっては新しいオプションの可能性という選択肢も生まれた。今日、勝つことができなかったのは残念だが、確かな価値のある一戦だった」と発言。若手選手たちの奮闘ぶりから、想像以上の手応えを感じたようだ。