とわの森三愛は新潟産業大付と対戦 札幌山の手は東海大福岡…バスケ・ウインターカップ

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ウインターカップ出場へ意欲を燃やすとわの森三愛・森末

 第72回全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)の組み合わせ抽選が13日、東京都内で行われた。道勢女子で初出場の、とわの森三愛は1回戦(23日)で新潟産業大付(新潟)と、2年ぶり出場の札幌山の手は同じく東海大福岡(福岡)と当たる。男子で初出場の白樺学園は、1回戦(24日)で中部大第一(愛知)と、4年連続出場の東海大札幌は同じく八戸学院光星(青森)と激突する。

 女子で初陣のとわの森三愛は、新潟産業大付との初出場対決になった。今月の道予選決勝リーグ初戦(3日)、札幌東商戦で、主力PF奥谷真央(2年)が左膝を脱臼し、離脱中。有沢奈々子HC(46)は、175センチのPF森末すず(1年)を代わりに起用する方針を固めた。同HCは「経験は浅いですが、ゴール下の強さが魅力。全国の大型選手相手にリバウンドで奮闘してもらいたい」と期待を口にした。

 茨城国体の北海道選抜に同校から唯一選ばれた森末は「ウインターカップは夢の舞台。是非そのコートに立ちリバウンドで勝利に貢献したい」と言う。釧路生まれ。リオ五輪代表で札幌山の手高出身のF本川紗奈生(27)=シャンソン=は釧路遠矢小、遠矢中の先輩で、目標にしている。中学時代に本川から「肩の力を抜き、常に冷静な状況判断が大事」と助言され、実践している。「本川さんは高校時代にウインターカップ優勝を経験。少しでも近づきたい」と気合いを入れた。(聖)