阪神 中日・柳を序盤で攻略し快勝 先発・西は7回1失点の好投で8勝目

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4回、三者凡退に抑えた西勇輝(撮影・北條 貴史)

◇セ・リーグ 阪神7-1中日(2019年9月13日 ナゴヤD)

阪神は3回に福留の3ランなどで4点を先制するなど、打線が結果を出し中日を圧倒。さらに先発・西が7回1失点の快投を見せ、0.5ゲーム差に迫っていた5位・中日との直接対決に快勝し4位を死守した。

阪神は3回、1死一、二塁から2番・近本の中前適時打で1点を先制。さらに3番・福留が9号3ランを放ち、4-0と好投手・柳を序盤で打ち崩した。

阪神は4回、6回、8回と1点ずつ追加。中押し、ダメ押しと効果的な攻めを見せ、7得点で中日を圧倒した。

なお、セ・リーグ新人最多安打記録を狙う近本はヒットを1本上乗せし、通算147安打。トップ・長嶋茂雄氏の記録“153安打”まで、残り11試合で“マジック6”とした。

投げては先発・西が要所を締めるピッチングで7回1失点に抑える好投。中日に反撃の余地を与えなかった。西は8勝8敗とし、星を五分に戻した。

中日は今季10勝を挙げている先発の柳がピリッとせず。5回5失点と、先発の役目を果たせなかった。打線はランナーをためるもあと1本がでず。4位奪取のチャンスをまたもものにできなかった。